WebRelease 2
製品・サービス内容
特徴
WebReleaseは、2000年7月の発売以来、大手メーカーや金融機関、官公庁や大学など、幅広く採用されています。
WebReleaseが選ばれる理由
- エンタープライズCMSの要件を満たしている
- PCもスマートフォンもワンソースをマルチデバイス配信
- 導入実績が豊富なパッケージCMS 多様なサイト要件に対応できる
- PDCAを安価に素早く回せる=Webマーケティング基盤
- 構築~運用メリットの多い静的配信型
- 信頼性の高いミドルウェア上で稼働
- クラウドで運用、インフラ費用を最適化できる
- トータルのコストパフォーマンスが高い
- 豊富なパートナー、ベンダーサポート
その他
静的配信、サーバインストール型
主な機能
- サイトごとの役割分担
- サイトごと・スタッフごとの権限設定
- サイト内の各フォルダごとのアクセス権限設定
- 複数段階承認/一括承認
- 承認依頼/承認完了/承認遅延警告メール通知
- ページごとのスケジュール配信
- サイト全体の未来プレビュー
- 更新差分配信/リカバリ配信
- ログイン履歴
- パスワードの期限設定/再利用の禁止
- 詳細な操作履歴
- ページのリビジョン管理/ロールバック
- 排他編集
- WYSIWYGエディタの機能制限・部分適用
- 語句と文字のチェック
- GUI 日本語/英語切替
機能詳細につきましては、製品紹介サイトまたはカタログの「仕様」のページをご覧ください。
サポート・保守
価格は税込みです
導入事例
- 慶應義塾大学
約3万人に向けた塾生向けホームページリニューアル、容易な更新と国際化を目指した日英両言語対応を要望。
- エースホーム株式会社
ブランディングの観点からWebサイトにおける顧客接点の強化が不可欠と判断。
- 株式会社ネクスウェイ
CMS導入でPDCAサイクルをスピーディーかつ継続的に回す仕組みを構築。
- 株式会社日本放送出版協会
新創刊した2雑誌の関連サイトを3か月で同時開設、その経緯と成果を対談で振り返る。
- 学校法人真宗大谷学園 大谷大学
Webサイトの役割を見直し、情報の体系化と差別化にこだわったハイセンスなサイトが完成。